18ヶ月フリーランスとして働いたので、大変だったことを全部まとめる。

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こんにちは、株式会社Meee代表取締役の八木仁平です。2017年11月22日に会社を作りました。

大学を卒業した2016年4月から2017年10月まではフリーランス(個人事業主)として働いていました。

働き方の形態が変わったタイミングで、フリーランスとして働いていた時のことを書き残そうと思いこの記事を書いてます。

 

フリーランスの生き方を想像して、

  • フリーランスって自由で楽しそうだからなりたい!キラキラ
  • けど実際の働き方はどんな感じになるのか不安!そわそわ

と僕も独立する前は考えていました。

 

実際にフリーランスをやってみてすごく良い部分もあれば、上手く行かなくて大変だった部分もたくさんあります。

今回の記事ではフリーランスの時期に大変だったこととその解決策をまとめます。

 

 

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大変だったこと1.自己管理がうまく出来なかった

フリーランスになるということは、全ての時間が自由になるということ。

  • 何時から働くか
  • 何時まで働くか
  • 誰と働くか
  • 何の仕事をするか
  • どれくらい仕事をするか

全て自由です。

「自立できぬ者に自由なし」とエピクテトスは言いましたが

まさにそういうことだなと。

僕はこの自律の部分でかなり手こずりました。

自己管理の中でも大きく2つの部分で手こずりました。

 

1.仕事と休みのバランスが上手く取れなかった

まずは仕事と休みのバランス。

休みが明確になってないフリーランスなので、働こうと思えばいくらでも働けてしまいます。

僕も昼夜関係なくダラダラと働いてしまい、生産性が悪くなってしまうことがありました。

いわゆるセルフブラック企業化ですね。

もっとメリハリをつけて働けば、良い仕事ができたはず。

 

なので最近は意図的に海外旅行する時間を作っています。

メンタリストDaigoさんが2ヶ月に1回は海外旅行に行っていると言ってたのを真似ています。海外旅行中は仕事ができないので働き方にメリハリがつくそう。

💡解決策

旅行の予定を先に入れてしまう

 

2.調子が良くない時にその状態を引きずってしまった

仕事をしていると必ず調子が悪くなる時があります。

不安になったり、仕事のやる気がなくなったり、何をすれば良いか分からなくなったり。

周りでもある程度稼げるようになったフリーランスは「これから何をすれば良いのか」という悩みにぶつかっている人が多いです。

僕自身、2016年10月頃から2017年8月くらいまでずっと悶々とした日々を過ごしてましたね。

もちろん1人で自分と向き合う時間も重要ですが、煮詰まりすぎてしまっていました。辛かった。

 

そこから抜け出せたのは、自分の働き方に対するコーチングを受け始めてからでした。

自分の悩みを話したり、方向性を一緒に考えてくれる人を持つことでこの悩みは解決できそうです。

コーチングの内容は「ストレングスファインダーの活かし方を学ぶ。強み理解コーチングを受けてみた」でまとめています。

💡解決策

1人で考えすぎてもあまり良いことはないので、コーチもしくはメンターを見つける

 

大変だったこと2.社会との繋がりが希薄になった時期があった

在宅で仕事をするフリーランスの場合、誰とも会わずに仕事ができるので社会との繋がりが希薄になってしまいがちです。

僕は2016年10月から2017年4月まで福岡に住んでいた時は周りに知り合いも少なく、かなり寂しさを感じていました。

コワーキングスペースに所属するなり、フリーランスが多い場所に住むなりして社会との繋がりは意識的に保つのがおすすめ。

僕はこのためにコワーキングスペース「まるも」がある千葉県金谷に引っ越しました。詳しくは「東京から、フリーランスの聖地「金谷」に引っ越しました」にまとめてあります。

自分の仕事に集中できて、コミュニティにも繋がれる環境が手に入れられると最高ですね。

💡解決策

コワーキングスペースなどのコミュニティに属する

 

大変だったこと3.税金周りのお金のことを考えるのがめんどくさかった

あとはお金の管理も大変。

稼いだお金の中から一部を翌年に税金としている払わなければいけないので、今どれくらいお金を使って良いのかが全く分かりませんでした。

これ、フリーランスの人にかなり多い悩みなのでは?

会社が税金を引いて給料を払ってくれる会社員とはこの点は大きく違いますね。

収入に繋がらない税務の部分で時間を取られるのって本当にもったいないので、個人事業主向けの経理サービス「こじさぽ」などにお金を払って任せるのがおすすめ。

ほんと税金周りのことに脳みその容量を取られるのはもったいない。

お金を払って外注してしまえば、その時間分仕事して稼げますもんね。

その反省を活かして法人の経理はお金を払って任せるようにしています。

💡解決策

経理はお金を払ってでも任せる

 

大変だったこと4.ひたすらスライムを狩るように、既にできる仕事しかやらなくなってしまった

フリーランスになってから、既にできる仕事でお金を稼ぐことしかやらないようになる人が多いです。

例外なく僕もこの罠にハマっていまい、仕事のやりがいが感じられなくなってしまっていた時期がありました。

例えるなら、ドラクエでレベルが上がってからもひたすら最初の街にいるスライムを狩っているような状態。そんなゲームクソつまらないですよね。

その時の感覚は以下のページに書いたことがあります。

 

会社員として仕事をもらっている場合は自然とよりレベルが高い仕事が振られますよね。
分からないことがあればサポートしてくれる上司がいることも多いでしょう。

この環境がないのが、フリーランスの最大のデメリットだと思います。

別にお金を稼ぐこと自体は慣れてしまえば簡単なのですが、自分を高め続けるのがとても難しい。

 

僕はこの状態から抜け出すために会社を作って、今までは挑戦できなかった仕事にも挑戦するようにし始めました。

💡解決策

意図的に今までやったことのない仕事にチャレンジする

 

18ヶ月フリーランスとして働いて、大変だったこと

改めてフリーランスとして働いてみて大変だったことをまとめます。

  1. 自己管理がうまく出来なかった
  2. 社会との繋がりが希薄になった時期があった
  3. 税金周りのお金のことを考えるのがめんどくさかった
  4. ひたすらスライムを狩るように、既にできる仕事しかやらなくなってしまう

後で振り返ってみれば解決策は見えるのですが、当時は悩みすぎてドツボにはまってましたね。

同じくフリーランスとして頑張っている方で当てはまる部分があれば参考にしていただきたいです。

 

会社を作ったらまた新しく大変なことが出てくるでしょうが、それも乗り越えていけそうな気がしています。

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