漠然としたお金の不安から逃れたい人へ。お金の本質を知れるおすすめ本5選

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「お金を稼ぐことは悪いこと」

幼い頃からそう思い込んで生きていた僕は、大学卒業後そのままフリーランスになってから、お金について随分悩みました。

会社員とは違い、自らお金を稼ごうとしなければいけないフリーランスという身分の僕は毎日のようにお金について考える必要があったんです。

  • お金があれば幸せになれるのか
  • 人はどういうときに価値を感じてお金を払うのか
  • お金はどれくらいあれば不安を感じずに生きていけるんだろうか

 

月100万円稼いでも、口座残高が1000万円になってもお金の本質を理解しなければ、お金に対する不安は消えません。

実際に僕がそうでした。お金の稼ぎ方よりも、貯め方よりも大事なことを知らなければ一生お金の不安からは逃げられません。

 

 

「いくら貯金しておけば安心なんだろう?」

「いくら収入があれば大丈夫なんだろうか?」

お金に対する知識がないために、お金に対する漠然とした不安を感じている人はとても多いです。

1年前の僕はまさにそうでした。

その不安から逃れるためにお金に関する本を沢山読み漁りました。

稼ぎ方の本から、貯め方の本、投資の本、使い方の本。

沢山の本を読み漁った中で最も役に立ったのが、これから紹介する5冊のお金の本質を知ることが出来る本です。

2017年をお金に支配されずに楽しむために、気になったものから手にとってみてください。

 

 

投資家が「お金」よりも大事にしていること / 藤野 英人

本書は、私が投資家として20年以上かけて考えてきた「お金の本質とは何か」の結論を一冊に凝縮したものです。

特に、これからの日本を担う10代、20代に読んでもらいたい。なぜならお金について考えることは、自らの「働き方」や「生き方」を真剣に考えることと同義だから。

若いうちにお金の見方が変われば、自分の人生や社会に対する見方も大きく、良い方向へと変わっていくでしょう。理想論を言っているのではありません。お金の本質を全く考えずに良い人生を歩んでいくのは、現実的に不可能なのです。

カネの話は汚い、金儲け=悪だと思っている人は、世の中について何も知らないことを、自らさらけ出しているのかもしれませんよ。

著者の藤野さんは投資家なので、「結局お金の稼ぎ方が書かれている本なんだろうなあ…。」と思って読み始めました。

その期待はいい意味で外れていて、そして僕がこれまで”投資”という単語に感じていたなんとなくの胡散臭さは吹き飛ばされました。

日本人が大好きな、貧しいことは美しいことだという清貧思想から抜け出して、清らかで豊かである清豊思想を持とうと提案されています。

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読んでみると知人のお金のプロがこの本を絶賛していた理由が分かりました。

手元に持っておいて、何度も読み返したい本です。

 

働く君に伝えたい「お金」の教養 / 出口 治明

仕事、結婚、子ども、両親、老後……
お金の不安に支配されたまま、あと60年生きるつもりですか?

生まれた時にはバブルもはじけ、失われた20年に青春時代を過ごし、
就職する頃にはリーマン・ショックまで起きた。
年金だってもらえないかもしれないし、稼ぎも不安。
結婚も出産もできるかどうかもわからない。
私たちは、いったいどうすれば不安にとらわれず、
お金とうまくつきあい、自由に生きられるのでしょう……。

ライフネット生命の出口会長が、
そんな人生とお金の不安に答えを出します!
「知る」「使う」「貯める」「増やす」「稼ぐ」の5ステップで理解しやすく、
対話形式なのでマネー本初心者でもスラスラ読める1冊です。

20代の若者と、ライフネット生命の社長である出口さんがお金について対談する形式で書かれた非常に読みやすい本。

以下の5講で構成されています。

  1. お金について知る
  2. お金の使い方を学ぶ
  3. お金の貯め方を学ぶ
  4. お金の増やし方を学ぶ
  5. お金の稼ぎ方を学ぶ

僕のお金に対する価値観の「楽しんで使う」はこの本を読んだことから来ています。

ほとんどの人がお金に不安を感じながら生きているのではないでしょうか。

働きはじめてこれから本格的にお金のことを考えなければいけない人にとっては最適なお金の入門書となるでしょう。

良い本すぎて、読んだ後こんなツイートをしちゃいました。

 

この世でいちばん大事な「カネ」の話 / 西原理恵子

「生まれて初めて触ったお金には、魚のウロコや血がついていたのを覚えている」

―お金の無い地獄を味わった子どもの頃。お金を稼げば「自由」を手に入れられることを知った駆け出し時代。やがて待ち受ける「ギャンブル」という名の地獄。

「お金」という存在と闘い続けて、やがて見えてきたものとは…。「お金」と「働く事」の真実が分かる珠玉の人生論。

実際に西原 理恵子さんが経験した、エグいお金の話がまとまっている本。

なかなか言えないお金に関する本当のことが書かれています。

お金について考えることを放棄して、「お金なんてなくても生きていける」と言うのは簡単だけど、実際にお金がないということはこういう世界なのかと理解できます。

お金を通じて生き方を考えることが出来る本。

 

インベスターZ / 三田紀房

お金って何だ?
創立130年の超進学校・道塾学園に、トップで合格した財前孝史。入学式翌日に、財前に明かされた学園の秘密。各学年成績トップ6人のみが参加する「投資部」が存在するのだ。彼らの使命は3000億を運用し、8%以上の利回りを生み出すこと。それゆえ日本最高水準の教育設備を誇る道塾学園は学費が無料だった!
「この世で一番エキサイティングなゲーム人間の血が最も沸き返る究極の勝負……それは金、投資だよ。」

コチラは漫画。

「ドラゴン桜」を描いた三田紀房さんが現在連載中の作品です。

普段あんまり本を読まない方はこれから読むのがおすすめです。

単純に漫画としても面白く、読んでいるとお金に対する考え方が変わっていきます。

「あれ、お金稼ぎって楽しくて良いことじゃん!」とストンと腑に落ちました。

まとめ買いして一気に読んでじゃってくださいな。

 

合わせてダイヤモンド・オンラインで特集されている「インベスターZと学ぶ 16歳のお金の授業」も読むのがおすすめ。

インベスターZと学ぶ 16歳のお金の授業

 

お金はいつも正しい / 堀江貴文

タイトルが過激な堀江貴文さんらしい本。

お金に困って、これからの人生に悩んでいるフリーターの若者と堀江貴文さんが出会い、お金の本質を教えてあげる物語。

3分の1が漫画なので凄く読みやすいです。

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出典:「お金はいつも正しい 11ページ」

 

  • お金とは信用である

というお金の根本的な考え方から

  • 良い借金と悪い借金の違い
  • 持ち家のリスク
  • 自己投資の方法

などの具体的なお金の使い方まで説明されています。

お金の話が気になって堀江貴文さんの本を読む方は多いと思いますが、その中でもダントツでいい本でした。

 

お金に対する不安は出来るだけ早く取り除いたほうが良い

この記事を書こうと思ったきっかけがあります。

「お金のことが不安だ…。」と言っている友人がいました。

その友人に、「毎月いくらあれば最低限生活できるの?」と聞いた所、

「計算したことがないから分からない」と返ってきたんです。

お金がいくらあれば生きていけるかも理解せずに盲目的に収入増やすことを考えても、そりゃお金の不安から逃れられるはずがありません。

 

多くの人がお金のことをしっかりと学ぶ時間を取ってないために、人生を思いっきり楽しめていないと感じるのです。

1年前の僕も例外でなくそうでした。

その不安から逃げようと必死にお金の本を読み漁った結果、お金の本質を理解するのに役立ったのが今回紹介した5冊の本です。

過去の僕と同じようにお金の不安で身動きがとれなくなっている人はぜひ手にとってみてください。

 

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