やってみなきゃ分からない。活発性を持っている人が学んで成長していく流れ

堀江貴文著「99%の会社はいらない」の表紙写真

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「活発性」を2番目に持っている八木仁平です。

ストレングスファインダーで「活発性」を持っている人の成長エピソードについて解説します。

 

こんな風に行動から学ぶのが活発性の人の特徴。

「やってみなきゃ分からない」が合言葉で、面白そうだと思ったことにはとりあえず飛び込んでみます。

 

飛び込んだ後に走りながら考える。その状態が活発性の人が一番調子の良い状態。

もちろん壁にぶつかることも多々あります。と言うか、壁にぶつかる前提で走り出しています。

 

周りの人から「もっと考えて行動しなよ」とアドバイスされることもあると思いますが、活発性の人にとっては行動こそが一番効率の良い学習手段なので軽く聞き流すのがベスト。

「再起不能な失敗」さえ避ければ大丈夫。

 

さらに自分の失敗をお金に変えられるようになったら最強ですね。

僕の場合は自分の失敗をブログに書くことでお金に変えています。

 

活発性の人はこんな風に成長していきます。

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