自分の才能が分からない人が、才能を見つける4つの方法

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八木
自己理解の専門会社を経営している八木仁平です。

年間200人が受講する、3か月・10STEPでやりたいこと探しを終わらせる自己理解プログラムを運営しています。

 

今回は「才能を見つける4つの方法」を、具体的なアクションプランまで解説していきます。

なぜ4つも解説するのかというと、1つしか才能を見つける方法を知らないと自分の才能の一部だったり偏った部分しか見つけられないことがあるからです。

 

これから解説する4つの方法を使っていろいろな角度から考えることで、自分の才能に確信を持つことができます。

 

同じ内容をYouTube動画でも話しているので、動画がお好きな方は以下からどうぞ。何度も繰り返し見るのがおすすめです。

そもそも「才能」とは何?

「才能」とは?

「才能」という言葉をよく使うと思うのですが、「才能」とは自然とできることです。

自然とできることなので「得意なこと」とも呼ばれます。

 

僕は「得意なこと」と「才能」を全く同じ意味で使っています。

 

具体的には

  • 自然と人の気持ちを考えられる
  • 自然と深く考えることができる
  • 自然とリスクを考えて慎重に進めることができる

こういうものが才能にあたります。

 

これならあなたにもありそうな気がしませんか?

自然とできることが「才能」の定義です。

 

才能は「長所」にも「短所」にもなる

「才能」とは?

才能は無条件で良いものではなくて、長所になったり短所になったりするものなのです。

例えば才能として

  • 負けず嫌い
  • 楽天的
  • 慎重
  • 独創的

というようないろんな才能があります。

才能は長所にも短所にもなるのですが、ここでは「慎重」という才能について考えてみましょう。

「才能(得意なこと)」と「長所」「短所」の関係

慎重という才能が短所になったら、仕事が遅いという評価になります。

逆に長所になると、ミスをしないと評価されます。

 

この「慎重」という1つの才能が長所になるか短所になるかを分けてるものは環境です。

 

慎重な才能を持っている人はスピードを求められる環境に行ってしまうと、仕事が遅いという短所として見られてしまいます。

反対に絶対にミスしてはいけない環境に行った場合は、ミスをしないという長所になります。

 

自分にはあまり才能はないと思われる方も、欠点なら見つかると思います。

 

欠点があるのなら、そこには必ず才能があります。

欠点は自分が自然とできる何かから生まれていて、それこそが才能だからです。

 

あなたにも必ず才能があります。

これからそれを、4つの方向から見つけていきましょう。

 

才能を見つける方法1.周りの人に聞く

自分の才能が分からない人が、才能を見つける方法1

なぜ周りの人に聞くと自分の才能が分かるのでしょうか。

 

それは、ここまで説明した通り才能というのは自分が当たり前に自然にできてしまうことだからです。

つまり、当たり前すぎて自分ではなかなか気づけないものなのです。

 

だから周りの人に聞いてみるというのが非常に有効になります。

 

当たり前すぎて自分では分からない

才能は当たり前すぎて自分では分からない

例えば服を購入する時に試着して鏡で合わせることと似ています。

自分が着ただけでは似合っているのか分からないので、鏡を見て客観視することで本当に似合っているのか判断します。

 

他人に聞くということは自分の才能が何かを、他人に鏡になって教えてもらうようなイメージです。

服を試着するときの鏡が、自分を知る時の他人になります。

 

才能を知るために周りの人に聞くべき2つの質問

才能を知るために周りの人に聞くべき2つの質問

では周りの人に何と聞けばいいでしょうか。

聞くべき質問は2つあります。

  • 1つ目は「私の強みって何だと思う?」というシンプルでストレートな質問です。
  • 2つ目が「私って何をしている時に楽しそう?」というものです。

 

1つ目は簡単に、周りの人は自分の強みを何だと思ってるんだろうと聞いてみるやり方です。

「才能って何だと思う?」と聞いてしまうと結構ハードルが上がってしまうので、「強み」と聞いた方がいい答えが返ってくる可能性が高いです。

 

2つ目の質問ですが、なぜこれを聞くかというと、あなたが才能を使えている時はすごく自分らしくて自然な状態だから非常に楽しいのです。

だから、周りの人から見たあなたが楽しそうな状況によって才能が分かります。

 

自分の才能に気づけると、才能を使う機会を増やしていくことができます。

そうすると楽しくなるし、成果も出ていくという流れです。

 

この2つの質問を活用して自分の才能を周りの人に聞いてみてください。

 

才能を見つける方法2.質問に答える

自分の才能が分からない人が、才能を見つける方法2

これは結構自己分析でやる人が多いと思います。普段当たり前に自分がやっていることを、質問で改めて振り返ることで才能が見つかります。

 

自己分析をする時に大量の質問に答えようとする人がいるのですが、それは全く意味がありません。

なぜなら、才能を見つけるための最適な質問は存在しているからです。

 

良質な質問にピンポイントで答えていく方が効果的なので、次の3つの質問を紹介します。

 

質問1.あなたの「短所」は何ですか?

質問1.あなたの「短所」は何ですか?

やっていて苦痛なことだったりうまくできないこと、もしくは自分に足りないなと感じることは何でしょうか?

それを裏側から見るとどんな長所ががありますか?

 

これが1つ目の才能を見つける質問です。

これまでうまくいかなかった経験を振り返って、そこで出ていた「短所」が分かれば自分の「才能」と「長所」も分かるのでぜひ考えてみてください。

 

質問2.どんな作業に夢中になれますか?

質問2.どんな作業に夢中になれますか?

というのは自然とできることなので、夢中になりやすいのです。

逆にがないことをやってしまうと非常に長く感じます。

 

あなたはどんな作業に夢中になれるかを考えてみてください。

夢中になっている作業ではあなたのが発揮されています。

 

質問3.イラッとすることは何ですか?

質問3.イラッとすることは何ですか?

あなたがイラッとすることは何ですか?

もしくは心がザワザワしたのはどんな時でしょうか?

 

怒りやザワザワする感情がどういう時に出るかというと、理解できないものに触れた時なのです。

イラッとするのは、あなたが当たり前にできていて他の人に対して「何でこんなこともできないんだよ?」と感じるから。

 

例えば、他人の気持ちを考えられない人にムカつく人は、自然と人の気持ちを考えられる人です。

そして、それは「みんな当たり前にできることだと思ってる」からムカついています。

 

当たり前にできることこそが、あなたの才能なんです。

 

 

今紹介した3つの質問は答えていて楽しいし、得意なことを見つけるのにすごくいい質問です。

もっと質問に答えたいという方のために、得意なことを見つける質問を10個ずつ解説しているので、こちらも参考にしてみてください。

https://www.jimpei.net/entry/tokui-10questions

 

より自分の才能がくっきりと分かってくると思います。

 

才能を見つける方法3.診断ツールを使う

自分の才能が分からない人が、才能を見つける方法3

診断ツールを使うことによって、自分がどんなを持っているのかを客観的かつ科学的に知ることができます。

 

ところが、才能診断のツールってめちゃくちゃあるので、僕自身もどれがいいのかわけが分からない状態になっていました。

それを知るためにまとめたマインドマップがこちらです。

才能診断の種類

 

才能を見つけるために受けるべき診断

才能を見つけるために受けるべき診断

受けるべき診断はたったの2つ、1つ目がストレングスファインダー、2つ目がVIA-ISです。

 

1.ストレングスファインダーとは?

ストレングスファインダーは『さあ、才能に目覚めよう』という本を買うとセットで受けられる診断。

世界で2,000万人以上が受けている才能診断で、177個の質問に答えることで34種類の才能の中から自分がどんな才能を持っているのかを順番に知ることができるツールです。

 

これのいいところは自分の強いものだけではなくて弱いものも知ることができることです。

「これやっぱりダメなんだ」という諦めがつくというのは、ストレングスファインダーの良い部分です。

 

ストレングスファインダーの受け方

ストレングスファインダーの受け方は2つあって、新品の本を購入してそこに付属しているコードを使って受験する方法が1つ目です。

 

もう1つ、公式サイトでコードを購入して受験する方法もあります。

公式サイトから直接受ける方が、1位から34位まですべて見られる診断を一番安く受けられるので、こちらの方がおすすめです。

 

ぜひ公式サイトのリンクを貼っておくので、こちらからアクセスして診断受けてみてください。

https://www.gallup.com/cliftonstrengths/ja/253634/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0.aspx

約5800円で受けられます。

 

ストレングスファインダーを受けられた方は、僕が結果を見やすくするための分類シートを作って無料配布してるので、ぜひそちらを使ってみてください。

▼【無料配布】ストレングスファインダー資質分類シート
※以下からLINEに登録して「分類シート」と送ってください

https://line.me/R/ti/p/%40snl9542m

 

2.VIA-ISとは?

才能診断ツールのおすすめ、2つ目はVIA-ISというもので「ビア」と呼ばれています。

マーティン・セリグマン博士とクリス・ピーターソン博士という、ポジティブ心理学という心理学の権威の方が開発したものです。

 

これは世界中のあらゆる文化圏で普遍的に使える、24の強みを自己診断できるというツール。

かなりストレングスファインダーに似ていますが切り口が違うものです。

 

VIA-ISの受け方

VIA-ISは公式サイトから無料で受けることができますが、より詳しく知りたいという場合には費用がかかってきます。

無料の部分だけでも非常に面白いですし、占いなどと違ってしっかり科学的根拠がある診断なので非常におすすめです。

 

才能を見つけるための診断としては、この2つさえ受けておけば間違いありません。

 

この中でもどちらを受けるべきかと言われると、ストレングスファインダーを受けた方がいいです。

なぜかというと、日本語の解説は今ストレングスファインダーの方が多いので、受けた後の活かし方などが分かるからです。

 

VIA-ISはすごく良いツールなのですが、まだ日本で受けるには少し情報量が足りていないのでストレングスファインダーの方をおすすめします。

 

才能を見つける方法4.リストから選ぶ

自分の才能が分からない人が、才能を見つける方法4

診断を受けるのがめんどくさいという場合は、たくさん並んでいるリストの中から自分にしっくりくるものを選んでみてください。

 

才能の100の具体例を概要欄で無料配布しています

特に表れやすいの100の具体例を無料配布していますので、ぜひこちらを見ながら自分のはどれかなというのを考えてみてください。

▼【無料配布】特性が欠点・強みになる100の具体例リスト
※以下からLINEに登録して「特性」と送ってください

https://line.me/R/ti/p/%40snl9542m

 

リストの使い方

リストの使い方

100個の中から自分にしっくりくるものを選んでください。

いくつ選んでも結構です。

 

選んだものを実際の生活の中で「これは本当に自分の才能なのかな」と、意識して使ってみてください。

使ってみて「意外と自然にできない、疲れるし、やっててあんまり面白くない」と思ったら、これは違うんだなと確認できます。

 

逆に夢中になれたり時間を忘れたような感覚があるなら、それは才能として考えることができます。

 

自分で選んで本当に正確にわかるの?と感じる方も多いと思います。

しかし、自分でしっくりくるものを選んでもある程度精度が高いことが研究で分かってるので、ぜひ安心してこのリストを使ってみてもらえればと思います。

 

才能がわかっても実践しないと意味がありません

自分の才能が分からない人が、才能を見つける方法4

今回は、自分の才能が分からない人が才能を見つける4つの方法について解説しました。

 

そもそも「才能」とは自分が自然にできることです。

ですが、自然にできるので自分ではなかなか才能に気づけないことも多いです。

 

いろいろな角度から自分の才能を見ることで、「これだ!」と確信を持てるようになっていきますよ。

 

そのために

  1. 周りの人に聞く
  2. 質問に答える
  3. 診断ツールを使う
  4. リストから選ぶ

という4つの方法を説明しました。

読むだけではなく取り組んでみないと全く意味がないので、ぜひ1つでも取り組んでみてください。

 

価値観×情熱×才能=本当にやりたいこと

あなたが今後、本当に自分のやりたいことを見つけたいという場合、才能は1つの要素でしかありません。

僕は「価値観」「情熱」「才能」の3つが重なったところが自分の本当にやりたいことだと説明しています。

 

才能を見つけて人生を楽しくしましょう

才能が見つければ成果が出るようになります。

成果が出れば感謝される機会が増えるようになります。

 

そして感謝されるようになったら人生が楽しくなっていきます。

僕自身も自分のを活かし始めて人生が変わったなと痛感していますので、ぜひあなたもこの記事を通じて才能を見つけて活かしてください。