自分の「才能の見つけ方」が分かる10の質問

得意なことを見つける

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八木
自己理解の専門会社を経営している八木仁平です。

年間200人が受講する、3か月・10STEPでやりたいこと探しを終わらせる自己理解プログラムを運営しています。

 

なぜ「才能の見つけ方」について考えることが必要なのでしょうか?

それは、そもそも自分の才能を知らないと、どんな方向に進んでいいか、何を勉強すべきなのかという、重要なことが決められなくて迷ってしまうからです。

 

「適性があることをしたい」とか、「自分の才能を活かせる方向で活躍したい」と考えても、それが分からないと正しく進めないです。

才能がない場所で頑張っても結果は出ないのです。

 

才能×スキル(知識)=結果

才能Xスキル(知識)=結果

 

才能にスキルや知識が掛け合わされた時に結果が生まれます。

例えば僕の場合、もともと「何か新しいものを作ったり」とか「アイディアを考える」という才能があるんです。

 

それに加えて「自己理解の知識」と「プログラムを作る方法」を学んだことによって、「自己理解プログラム」という新しいものを作り出しました。

今ではもうお客さんを受け入れることができないくらいの、大きな反響という結果が出ています。

 

このように、「才能×スキル(知識)」というのは結果につながります。

逆に、自分の才能がないところにスキルや知識を投下しても、結果にはつながらないのです。

 

僕は大学時代、「もっと人見知りを直してたくさんの人と話せるようになりたい、話せるようにならなきゃ」と考えてヒッチハイクを100回やりました。

ところが、そんなことをやっても結局人とワイワイ話せるようにはならなかったんです。

 

それは、そもそも「人と話す」という才能がなかったからです。

つまり、苦手なことに対していくら頑張って経験を積んでも結果につながらなかったということです。

 

自分の才能を知るための10の質問

自分の才能を知るための10の質問

 

皆さんもそういう無駄なスキルや知識に投資してはいませんか?

もともと才能がない分野でスキルや知識をいくら学んでも結果は出ませんし、それを克服することもすごく難しいです。

 

皆さんが今後迷いなく最短の努力で結果を出してもらうためには、まず自分の才能を知る必要があります。

それに対して、「どんなスキルや知識を学んでいけば結果が出るか?」ということを考えなくてはいけないのです。

 

ですから、今回は「才能を見つける10の質問」というテーマで書いていきたいと思います。

10個の質問と僕の回答例もそれぞれ紹介していきますので、ぜひ皆さんも質問への答えを考えみてください。

 

(1)これまでの人生で自然にできたこと、楽にできたことって何ですか?

(1)これまでの人生で自然にできたこと、楽にできたことって何ですか?

 

「勉強したからできる」とか「頑張ったからできる」ではなく自然とできること、それが才能です。

 

僕は大学時代、昼休みに友だちとランチを食べるよりも、ひたすら図書館にこもって本を読んでいるタイプの人間でした。

僕にとって本を読んでいる時間というのはとても自然で、自分らしさを感じていました。

 

今でも勉強することについては非常に得意だなと思っていますし、新しいことを学ぼうとし続けています。

 

では、皆さんが自然とできることって何でしょうか?例えば

  • 人に気を遣うことができる
  • 目標を立てたら絶対にそれを達成する
  • 論理的な思考が得意
  • リスクを予測することが得意

そんなふうに自然とできることがありますか?それがあなたの才能です。

 

(2)生まれてから小学6年生までで、一番嬉しかった思い出は何ですか?

(2)生まれてから小学6年生までで、一番嬉しかった思い出は何ですか?

 

記憶が強く残っている出来事というのは、自分の才能と関係していることが非常に多いのです。

それを、小学6年生までの記憶から考えてみてください。

 

僕の場合は、中学受験で合格した時です。

それまでの努力が点数として結果が出た時に、「自分がやってきたことがこんなに報われて、めっちゃ嬉しい!」と感じました。

 

そこから考えると、僕は「目標を定めて、そこに向かって結果を出すために努力していく」ということが、そもそも得意なんだと思っています。

 

皆さん、小学6年生まで嬉しかった経験はありますか?

 

例えば、「担任の先生とすごく仲良くなって、卒業する時にプレゼントをもらって嬉しかった」とすれば、それはあなたが人と親密な関係を築く才能があるから、その記憶が強く残っているのかもしれません。

僕の場合は、残念ながら人間関係の記憶が本当に少なくて、自分にはそういう才能はないなと感じています。

 

強く記憶に残っていることから、才能を考えてみてください。

 

(3)自分が飽きずにできたプロジェクトは何ですか?飽きずにできたプロジェクトを10個挙げてください。

(3)自分が飽きずにできたプロジェクトは何ですか?飽きずにできたプロジェクトを10個挙げてください。

 

才能というのは飽きないこととも関連しているんです。

自分が苦手なことって、やっていてもつらくてすぐ飽きませんか?

 

僕の場合だと、例えば「その事業をやって行った先にどんなリスクがあるだろう?」みたいな、リスクについて考えるのはつらいんです。

逆に、皆でワクワクすることについて考えている時は、めちゃくちゃ自分らしいと感じますし、飽きずにいつまでもできるという感覚があります。

 

そんなふうに、「飽きないこと」というのはそもそもそれが才能なんです。

 

例えば、僕のこれまで飽きなかった活動をリストアップしてみると、

  • 受験勉強
  • ブログの執筆
  • プログラムの制作
  • 家のインテリアを考えたこと
  • 服を見たりファッションを考えたりすること

こういう活動は飽きません。こうしたリストから共通点を考えてみるんです。

 

つまり、僕の場合は「知識を学ぶこと」、「知識を活用して組み合わせること」が飽きずにやってこれたことです。

それから、「人からかっこいいと思われること」も自分が飽きないことだなと思っています。

 

つまり、この3つの才能を僕は持っているということです。

皆さんも飽きなかった活動から才能を考えてみてください。

 

(4)やっていて心地良いことは何ですか?そこにあなたの才能が隠れています。

(4)やっていて心地良いことは何ですか?そこにあなたの才能が隠れています。

 

やっていると「気持ちいいな」とか「違和感ないな」とか、心地良さが感じられることは何でしょうか?それがあなたの才能です。

 

何度も言いますけど、才能というのは頑張ることじゃなくて自然とできることなんです。

だから、やっていて心地良いのです。

 

僕の場合は、アイデアを考えることです。

 

こうやってYouTubeの動画を撮るためのアイデアなんかを常に考えているんですけど、それは非常にナチュラルにできることなんです。

頑張らなくても、いつでもネタはストックされていて、むしろ時間が足りないくらいの状態で、非常に心地良いことだなと思っています。

 

皆さんがそんなふうに頑張らなくても自然と心地良くやっていることって何でしょうか?

それがアイデアを作ることなら、そこからアイデアを形にする方法やスキルを学んだり、結果の出るアイデアを作る方法を学んだりすると、より良い結果につながっていくと思います。

 

皆さんの才能の部分、心地良くできることってなんでしょうか?考えてみてください。

 

(5)これまでの人生で成果が出たことは何ですか?

(5)これまでの人生で成果が出たことは何ですか?

 

これまでの人生で成果が出たことは何ですか?

その時にあなたは何を考え、どんな行動をしていましたか?そこにあなたの才能があります。

才能というのは自分なりの結果を出す方法でもあるんです。

 

例えば、受験勉強する時に1人で淡々とやる人、みんなでチームを組んでワイワイすることでモチベーションが上がる人、どちらのタイプもいると思います。

それはどちらが良い悪いじゃなくて、その人の才能に合ったやり方があるだけです。

 

あなたが何かの成果を出した時に、どんなことを考えてどんなやり方をしていたかということを振り返ることで、自分の才能が見えてきます。

 

僕の場合は、成果が出たのはブログの運営です。

 

大学生から始めたブログ運営ですけど、非常に結果が出まして、1年半ぐらいやって月100万円ほど稼げるようになって独立しました。

当時は1人で好奇心を感じたことを調べて、自分なりに解釈してブログに書くということをひたすら毎日やっていたんです。

 

自分の得意なことをやっていたので、全然頑張っている感じはなく、「こんなので結果が出るんだ」と思いました。

結果が出たことによって、これが才能なんだということに気付いたんですよね。

 

そこから考えると、僕の得意なことは学ぶことと整理すること、そしてそれを伝えることなんだと分かりました。

 

皆さん、今まで成果が出たことは何でしょうか?

そこから自分の得意なことを考えてみてください。

 

(6)心のワクワク感を感じる時はどんな時でしょうか?具体的に考えてみてください。

(6)心のワクワク感を感じる時はどんな時でしょうか?具体的に考えてみてください。

 

得意なことをやったり才能を使えている時は、ワクワク感を感じるものです。

 

僕の場合、目標を立ててそれに向かっている時が、人生で1番ワクワクする瞬間なんです。

これから自己理解を当たり前にするために会社を日本に広げていって、その後世界に出ていこうと考えて目標を立てているんです。

 

やっぱり目標を立てたり戦略を練っている瞬間は本当に楽しくて、戦略を共有して「どうやって達成していこうか」みたいなことを考えるのはワクワクするんです。

 

皆さんがワクワクするのはどんな時ですか?

例えば、新しい人に会える時にワクワクする人がいるかもしれませんし、親密な家族と会える時にワクワクする人がいるかもしれません。

 

自分のワクワクのタイミングを考えてみてください。

 

ワクワクすることを仕事にできたら、とても楽だと思うんです。

僕は会社の代表として目標設定とかをメインでやっているのですが、それは自分の得意なことなので楽しいし、頑張っている感じがありません。

 

自分のワクワクすること、それがあなたの才能です。

それが何か考えてみてください。

 

(7)最近幸せを感じた1日はいつですか?それはどんな日でしたか?何をしていましたか?

(7)最近幸せを感じた1日はいつですか?それはどんな日でしたか?何をしていましたか?

 

才能を使っている時というのは、幸福感が高くなるというふうに言われています。

得意なことを仕事にしているほど幸福度が上がるという研究もたくさんあります。

 

ですから、自分が「幸せだな」と感じた1日を振り返ることで。自分の才能は見つかるんです。

 

僕の場合、最近経営コンサルタントの方とお会いして、事業のアイデアや今後の方針を話していた時はすごくワクワクして、とても幸せな1時間でした。

やっぱり、そんなふうに未来を考えたり、新しいアイデアを考えたりということが僕はすごく好きみたいです。

 

皆さんは最近何に幸せを感じましたか?

幸せを感じること自体がそもそもあなたの才能なんです。それを振り返ってみてください。

 

(8)あなたが夢中になっていた時期を思い出してください。その時期あなたは何をしていましたか?

(8)あなたが夢中になっていた時期を思い出してください。その時期あなたは何をしていましたか?

 

才能というのは自然とできるものですから、どんどん没頭していくんです。

人と話すことが好きな人は、人と話していると時間を忘れてしまいます。

 

僕の場合は、頭の中でアイデアを考えたり文章を書いてる時は時間を忘れてしまいます。

才能とはそういうものです。

 

僕が夢中になっていた時期を1つ挙げると、大学生の時に外国人観光客向けにAirbnb(エアビーアンドビー)を使って宿を運営していたんです。

その頃は本当に楽しくて、「どんな宿にするか」「どうやったら利益上がるだろう」と考えていました。

 

みんな日本の普通の家みたいなものを貸していたんですが、僕は「純和風の宿で外国人に刺さる宿を作ろう」と考えました。

畳の和室で富士山の絵が飾ってあったり、周りと差別化することを徹底的にやったら、すごく利益が上がった経験があるんです。

今ないものをゼロから立ち上げるということに僕の才能はあるようです。

 

ですから、今起業についてのスキルや知識を学んでるのは、結果を出すために間違っていないと、改めて感じました。

 

皆さんが夢中になったことは何でしょうか?そこにあなたの才能が隠れています。

そこから自分がどんな才能を持っているのか見つけてみてください。

 

(9)あなたの人生での後悔や挫折は何でしょうか?

(9)あなたの人生での後悔や挫折は何でしょうか?

 

後悔や挫折を感じるのは、あなたが無意識に力を入れていることなんです。

それを見つけると、あなたの才能が分かります。

 

例えば、人付き合いに力を入れている人は、人と上手くいかなかった経験があったとしたら、それはすごく自分の心の傷として残ると思うんです。

でもそれは、人付き合いに常に意識が向いているという才能を持っているからです。

 

僕の場合は、バドミントンの大会で結果が出せなかったっていうことが自分の挫折、コンプレックスとして非常に長い間残っていました。

それは、やっぱり僕が結果にこだわる才能を持っているから挫折を感じているわけです。

 

挫折を感じることは悪いことではありません。

頑張っていたから、力を入れていたから、後悔したり挫折を感じるんです。

 

ですから、あなたの挫折や後悔から自分の才能を見つけてください。

 

(10)どんな種類の作業にあなたは夢中になれますか?

(10)どんな種類の作業にあなたは夢中になれますか?

 

これまでの質問の中でも書きましたけど、自分の才能を使っている時は時間が経つのを早く感じます。

つまり、非常に夢中になっているわけです。

 

僕がどんな作業している時に夢中になるのかを考えてみると、人とのコミュニケーションを介さない作業ですね。

例えば文章を書いたり、頭の中でアイデアを作ったりしている時には、非常に夢中になっていると改めて気付きました。

 

皆さんはどんな作業をしている時に夢中になりますか?

1つの仕事は1つの大きな塊ではなく、多くの細かな作業の組み合わせです。

例えば僕の仕事だと、文章を書くこと、動画を撮ること、あるいは人とコミュニケーションすること、これらの作業の組み合わせで1つの仕事ができています。

 

あなたの仕事の中で、「この作業は面白い」と夢中になれることをぜひ考えてください。

そこにあなたの才能が眠っています。

 

強みや才能を明らかにして、人生の指針を手に入れよう

人生を迷いなくシンプルに、夢中に生きていけるようになるために

 

今回は才能を見つけるための10個の質問を紹介しました。

ぜひ、10個の質問に答えてください。

 

自分の才能が見つかれば、「こっちの道に進めば良いんだ」という指針が手に入るので非常にお勧めです。

僕も自分の才能を見つけてから、「自分はこれが得意なんだから、これやるよね」という考えで進めるようになりました。

 

自分の才能を見つけることで、自分の進む方向を間違えることなく、結果を出せるようになるので、ぜひ今後の参考にしてください。

これからも、皆さんが人生を迷いなくシンプルに、夢中に生きていけるような記事を投稿していきます!