才能は包丁

お知らせ

【本が売れています】

世界累計30万部突破!
3000件を超えるAmazonレビューをいただいています。

【公式LINE登録で豪華特典を無料プレゼント】

登録者数9万人突破!

八木仁平の公式LINEに登録頂くだけで、自分の「本当にやりたいこと」を見つけられる、豪華特典19個を無料で配布しています。

※LINE友達登録後の「特典がもらえる10秒簡単アンケート」へのご回答が配布条件となります

\ あなたのやりたいことが見つかる /

「才能とは何か?」を解説するときに、伝わりやすい表現をずっと探していたのですが、最近やっと見つかりました。

才能は包丁みたいなものです。

使い方を学べば、美味しい料理を人に振る舞うために使えるようになります。

けれど使い方を学ばなければ、料理をしていても手を切って自分を傷つけてしまう。

もしくは周りの人も傷つけることができる武器になってしまう。

これは才能とものすごく似ています。

才能も上手く使えれば、自分と他人を幸せにできます。

けれど使い方を学んでいなければ、自分と他人を傷つけることになってしまうんです。

例えばストレングスファインダーで「最上志向」という包丁を持っている場合。

長所として使えば「自分の得意分野を徹底的に磨き上げる」という使い方ができます。

人のために使うなら「人の強みを発見して伝える」という使い方もできます。

けれど最上志向という包丁の使い方を知らなければどうなるか。

自分に対して「まだまだ実力が足りない」と永遠とダメ出し続ける凶器になってしまうんです。

もしくは他人に対しても「そんなクオリティでよく発表できたね」と、批判して傷つけることもあるでしょう。

みんなそれぞれの包丁を自分の中に持っています。

自分の持っている包丁の使い方を学ぶのが自己理解です。

才能の詳しい定義については以下の記事に書いてあります。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次