人生の軸が見つかる、やりたいことリスト100の書き方3ステップ【テンプレート付き】

大事にしたいことを見つける

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八木仁平
こんにちは、八木仁平です。年間200人ペースで受講者のいるやりたいこと探しを終わらせるプログラムを運営しています。

今回のテーマは「やりたいこと100リストを書いて人生の軸を見つける」です。

皆さん、やりたいことが見つからない状態は、結構モヤモヤしてると思うんですよね。

何をしたらいいかが分からなくて、人生に1本の軸が通ってないような状態でしょう。

この記事を読んでいただければ、自分の頭でいろんな情報が渦巻いてモヤモヤしているのに一本の芯が通ります。

そしてこういう風に自分のエネルギー集中させていけばいいんだと言う、すっきりした状態になれます。

 

同じ内容を動画でも説明しているので、動画が好きな方は以下からどうぞ。

 

やりたいことリスト100を間違った使い方で取り組んでいませんか?

今回は、やりたいことを100個書くという結構、皆さんやったことあるんじゃないかというワークの正しいやり方を紹介します。

これは「人生の100リスト」というロバートハリスさんが書かれた本から始まったものです。

この本で、やりたいことリストを100個書いて、それを順番に実現していくと面白い人生になるよということが提唱されています。

 

けれど、間違ったやり方で取り組んでしまって正しく役立てられている人ってすごく少ないなと、見ていて感じます。

間違ったやり方とは、とにかく100個いっぱい書いて一つ一つのやりたいことを見つけるという方法です。

実はこれが使い方としてあまり有効じゃないんですよね。

それは人生の軸が見つからないからです。

 

「100個やりたいことを書き出して、たくさんやりたいことは出た。」

「けれど結局自分何やっていきたいんだろう…..?」

という結論が見えないのが、この書き方の欠点です。

なので今回はその正しい使い方を説明していきます。

 

みなさんに実際に書いて実践していただけるようにワークシートと僕が書いたテンプレートも用意しています。実際に使ってワークを進めていきましょう。

ワークシート:やりたいこと100リストを書いて、人生の軸を見つける3ステップ

 

やりたいことリスト100の正しい書き方3ステップ

実際に、ここから書き方の説明に入っていきます。

 

やりたいことを100リストを書く3ステップの1つ目が制限をつけずにやりたいことを100個書くこと。2つ目がその欲望を抽象化すること。3つ目が欲望をまとめて人生の軸を見つけること。

1つ目は誰でもやるので、2つ目と3つ目が重要です。

とりあえず具体的な100個のやりたいことを書いちゃって終わりにする人が多いです。

けれど2つ目3つ目をやることで「自分の人生こういう風に生きよう」という軸が見つかって頭がスッキリした状態になっていくので大事なんです。

その1本の人生の軸が通るのが、今回のゴールになってます。

 

STEP1 制限をつけずにやりたいことを100個書く

具体的な書き方としてはまず制限をつけずにやりたいこと100個書いてください。

100個はかなり大変です。けど、この後コツも紹介します。

例えば「アメリカに行きたい」とか「文章術を学びたい」とか「年収1000万円ほしい」とか、本当にジャンルは何でもOKです。

自分の欲望をありのままに書いてください。

この例では「年収1000万円欲しい」って書いてますけど1000万で満足できるなら1000万でもいいし、1億円欲しいなら1億円がいいです。

僕の場合は「会社の年商を10億にする」とか「会社を上場させたい」というやりたいことにしています。

100個書くの正直結構大変です。僕もこの動画を撮るにあたって改めて書いてみたんですけど大変でした。

なので、書きやすくするためのジャンルリストというものを用意しました。こちらの8個のジャンルに従って書いてみてください。

たとえば「仕事でやりたいこと何かな」とか、「何かお金の面でやりたいことないかな」とか、「人間関係の面でやりたいこと何かなー」という風に。

ワークシートにもジャンルを書いているのでそちらを参考にして100個を絞り出してみてください。
 
100個も絞り出すと、もう自分の中の欲望が全部出し尽くした状態になるので、そこまで書ききるのが今回重要なポイントになります。

 

STEP2 欲望を抽象化する

二つ目にやってほしいのが、やりたいことを抽象化して欲しいんですね。

自分はつまりどんな欲望を持っているんだろう、何を欲しがっているんだろう、人生で何を手に入れたいんだろうと考えてみてください。

例えば、「アメリカへ旅行に行きたい」って言うんだったら、抽象化すると自分は「新しい場所へ行って好奇心を満たしたいんだ」ということが分かります。

「文章術を学びたい」というものだと、「新しいことを勉強したいんだ」ということが分かります。

「年収1000万円欲しい」からは、「好きなことが、何でも学べるだけのお金がほしい」と思っているんだなということが抽象化するとわかったりします。

 

抽象化の仕方に正解はありません。

自分のやりたいことから、「どんな欲望を持っていることが分かるかな?」という風に考えてみてください。

 

STEP3 欲望をまとめて、人生の軸を見つける 

そしたら最後、人生の軸化です。

STEP2で書き出しての欲望に共通点を見つけるのが、人生の軸化です。

例えばこの例の場合は、3つの欲望を見てみると、どうやら自分は「好奇心を満たす」ってことが大事みたいだ。

これが自分の人生の軸か、つまりこれからの人生は好奇心を満たせるかどうかを判断基準としてにつくり上げていけばいいんだ。

「今までやってきたことの中で、この軸に関係がなく必要ないことがいっぱいあったなー」というように見えてきて、自分の人生にズバンと1本の軸が通ります。

実際には、100個もやりたいことを書くので、いくつかの軸が見つかるという形になります。

 

【八木仁平の例】やりたいことリスト100

では、実際にワークシートを使って僕の例を見ながら書き方の説明をしていきます。

ワークシート:やりたいこと100リストを書いて、人生の軸を見つける3ステップ

 

皆さんが書いていただく場合はコピー用のシートをクリックしていただいて、
「別のワークブックにコピー▶︎新しいスプレッドシート」という流れで進めてください。

これはパソコンでやるのがおすすめです。パソコンでないとシートがコピーできないので注意してください。

僕の記入例もシートにつけていますのでそちらを参考にしてみてください

 

【八木仁平の例】STEP1 制限をつけずにやりたいことを100個書く

まずは、制限を付けるにやりたいことを100個書くというところですね。

一番左にやりたいことを書く場所がありますので、どんどん自分の思いつく限り書いていってください。

100個書くのに最大かかるとしたら2時間くらいかかると思います。早い人なら1時間もあれば100個書き出せると思います。

ぜひ僕のものも参考にしながら書いてみてください。

 

【八木仁平の例】STEP2 欲望を抽象化する

二つ目のステップは、その欲望の抽象化です。

じゃあ結局自分は何をしたいのかということを考えてみてください。

例えば僕の場合「湖が目の前にある家に住む」だったら、自然の美しさ、開放感を感じたいんだということを書いています。

「会社を上場させる」だったら、人に影響を与えたいって書いていますね。

「親友と月1回話す」というのだったら、刺激が欲しいということを書いたりとか。

 

みなさんがこの具体的ななりたいことから抽象的に自分は何どんな欲望を持っているんだろうということを、ここの右にバーっと書いてください。

僕も書けていない部分もあるので、分からないなという部分は空白にしておいても大丈夫です。

こんな風にですね、すべての部分に関して欲望の抽象化をしてみてください。

これをやっていく中で、めちゃくちゃ気づきがあると思います。

八木仁平
自分のやりたいことって、なんか分裂しているようだけど、実はほとんど一緒じゃん
みたいな。

その気づきがめちゃくちゃ大事です。

 

【八木仁平の例】STEP3 欲望をまとめて、人生の軸を見つける 

その気づきを最後、人生の軸化ということで、じゃあ自分人生どう生きたいんだろうという風にまとめてください。

例えば、僕の場合は基盤はシンプルというキーワードがめっちゃ出るんですね。シンプルが大事。つまり頭がスッキリしている状態。

そうすることで、自分が新しいことに挑戦し続けて影響力を高めたい。

八木仁平
「影響力を高めて、その自分のやっていることに夢中になり続けられたらそれが最高の人生」これが僕の人生の軸になりました。

皆さんも「じゃあ自分はどう生きたいんだろう」という、ここまで落とし込むのが本当に大事です。

ここまで落とし込めば自分の人生パーンって、芯が通ってわかりやすい状態になります。

もう迷いがない状態になれるので、ぜひやってみてください。

 

やりたいことリスト100の正しい書き方まとめ

今回はやりたいことリスト100を使って自分の人生の軸を定める方法について解説しました。

この目的は人生の軸を定めて、日々何やろうとか、どういう風に生きようという迷いをなくすことです。

ぜひ皆さんの人生の軸が見つかったらYouTubeのコメント欄で教えてください。

人それぞれ、本当に軸って違ってくるので人と比べても面白いと思います。

それでは、また次の記事でお会いしましょう。