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評価経済社会における『信用』の2パターンの交換方法を解説する

以前の記事で、これからはお金よりも信用を稼いだほうが良いと説明しました。

関連記事若くて金がないなら「金」を稼ごうとするな。「信頼」を稼げ。

記事の中で信用は、社会に価値を提供し続ければ稼げることも説明しました。

誰でも出来る簡単に信頼を稼ぐ方法は「自分の持っている物を全部シェアする」ことです。例えば以下のような行動。

経験と知識を毎日ブログにシェアする
自分のできる範囲で人を助ける
困ってる人がいたら、人間関係の中から人を紹介する

自分から惜しみなく持っているものをGIVEしまくれば、信頼は少しずつ貯まっていきます。

そして自分が行動を起こしたい時に、サポートしてくれる人が増えていきます。

重要なのは誰かから与えてもらう前に、先に与えてしまうこと。貰おうという意識ばかりのクレクレ君が発するオーラには誰も近寄りません。

 

では社会に貢献することで稼いだ信用はどうやって、交換できるのか。

 

貯まった信用は2つの交換方法がある

信用は以下の2つの方法で交換できる。

  1. 信用→価値
  2. 信用→お金

 

図にすると以下のようになります。

 

具体的に説明すると、以下のようになる。

  1. 信用→価値という交換:「今度大阪まで車で乗せていってくれない?」など言って、お金を介さず価値を得られる
  2. 信用→お金という交換クラウドファンディングVALUなどを使って、必要な時にお金を支援してもらう

 

今までに「信用→価値」という交換をしたことがある人も多いのではないでしょうか?

家族だったり友達同士だと、この交換は頻繁に起きますよね。

 

馴染みある人が少ないであろう、「信用→お金」という交換方法についてここから説明します。

 

「信用→お金」は交換できるけれど、「お金→信用」は不可能

重要なのは、「信用→お金」という交換はできるけれど、「お金→信用」という交換はできないこと。

お金があるからと言って、信用は簡単に手に入れることはできない。

最初にも書いたけれど、信用を稼ぐために大事なのは「社会に価値を提供し続ける」こと。

 

信用をお金に変える時は慎重に

さらに重要なのは「信用→お金」という交換をしても信用は減らないということ。(もちろん適当な交換方法をすればマイナスになることもあるよ)

それどころかしっかりと期待に答えれば増えることもあります。

お金を集めた人がプロジェクトを真摯に実行して結果を出していれば、「次もお金を支援してあげてもいいかな?」と思われるという構造。

 

このように、「信用」はとても希少な資源なので適当に売り払うのではなく、丁寧に交換するのが良いでしょう。

 

信用の交換方法まとめ

  • 「信用」を稼ぐためには、社会に価値を提供し続ける
  • 「信用」は「お金」と「価値」に交換できる
  • 「信用」はクラウドファンディングやVALUを通じて、お金に交換できる
  • 「信用」はお金に交換しても失われない(もちろん適当に扱えば失われる)
  • 「信用」は希少資源なので丁寧に扱うべき

評価経済社会においては、信用の稼ぎ方から、信用の交換方法までを理解しておくことが重要。

これを理解しておけば、今後の行動が全く変わってくるでしょう。

以上、「評価経済社会における『信用』の2パターンの交換方法」でした。

 

 

参考書籍(この本めっちゃおすすめ)

 

著者の山口揚平さんのTwitterもフォローしておくとさらに理解が深まりますっ。

山口揚平(@yamaguchiyohei)さん | Twitter

コメント一覧

  • Comments ( 1 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. 信用はお金と同等の価値があるということですね。

    昔、恩師から「人とのつながりは最終的にはお金になる」と言われたことがありました。

    やぎぺーさんの記事を読んでその言葉の意味が分かってきました。

気軽にコメントをどうぞ

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