自分軸で生きてる人と他人軸で生きてる人の10の違いとは?

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八木
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「自分軸」「他人軸」という言葉を使う人は結構多いのですが、

  • 自分軸=自分の基準で生きている人
  • 他人軸=他人の基準、つまり他人の軸で生きてしまっている人

と僕は定義しています。

 

今回は自分軸で生きてる人と他人軸で生きてる人の10の違いを説明します。

自分軸とはどんな状態なのか、他人軸とはどんな状態なのかが理解できるようになれば、自分軸で生きるにはどう判断を変えていけばいいのかが分かるようになります。

 

同じ内容をYouTube動画でも話しているので、動画がお好きな方は以下からどうぞ。何度も繰り返し見るのがおすすめです。

自分軸で生きてる人と他人軸で生きてる人の違いBest10

自分軸で生きてる人と他人軸で生きてる人の違いBest10

自分軸で生きてる人と他人軸で生きてる人の違いBest10はこちらです。

  1. 使う言葉
  2. 判断基準
  3. 人間関係
  4. 自由・不自由
  5. 人の判断
  6. 根本的な考え方
  7. 答えの見つけ方
  8. 仕事の意味
  9. やりたいこと探し
  10. 生き方

この10個の違いがあります。

 

これからこの10個を説明していきますので、あなたはこのうちいくつ自分軸で生きられていたかなというのを確認しながら読んでみてください。

「今いくつあてはまったか」ということよりも、また次にこの記事を読んだ時に「この前よりも数が増えてるぞ」と、自分の前進を感じることが大切です。

 

(1)使う言葉

(1)使う言葉 自分軸の人は「〜したい」もしくは「〜したくない」という言葉を使うのに対し、他人軸の人は「〜すべき」もしくは「〜してはいけない」と言います。

 

つまり、「内発的動機」という、自分の内側から溢れたモチベーションで生きているか、あるいは「これすべきかな、しちゃだめなのかな」と外側から見て頭でぐるぐる考えた外発的モチベーションを根本に生きているかという違いがあります。

あなたはどちらの言葉をよく使っていますか?

 

僕自身、昔は「成長すべきだ」「成長しなきゃいけない」と思っていましたし、他人にも「お前も成長しろよ」「成長しなきゃダメだろ」と押し付けてもいました。

しかし今は成長することが純粋に楽しいし、自分がただ単に成長したいからやっているという感覚です。

 

(2)判断基準

(2)判断基準

自分軸の人は「どちらが楽しいか」で、他人軸の人は「どちらが正しいか」で判断します。

 

何か物事を選ぶときの判断基準が、「どっちに自分が行きたいかな、心がワクワクするのかな」というのが自分軸で生きている人です。

他人軸で生きる人は「社会的にどっちが正しいのかな」とか「将来的にどっちが有利なのか」と、自分の外側の基準で判断している状態になっています。

 

あなたはどちらの判断基準で生きていますか?

もし他人軸で「どっちに進んだ方がいいのかな」「どっちが正しいのかな」と日々考えてしまってる人は、今日決断することのうち1つでも、「自分は求めているのは?、ワクワクするのはどっち?」という自分軸判断をしてみてください。

 

(3)人間関係

(3)人間関係

自分軸の人は自分と他人を切り分けて考えられています。

人から嫌われたとしても「まあ仕方ないよね」と思え、やりたいことを自分がやって他人にどう思われても関係ないと思っているので、非常に自由な状態です

 

一方、他人軸の人は自分よりも他人がどう思うかということを優先します。

人から嫌われることを異常に恐れてしまって、人から嫌われない中で自分の判断をしていく…その中からやりたいことを選ぶようになってしまいます。

 

僕も昔は情報発信をして反対意見が来るのが怖くて、批判的なコメントなどをずっとビクビク恐れていました。

つまり、「周りの人はこれをどう思うだろうか」という基準で判断をしていた、超他人軸な状態だったのです。

 

今は反対意見が来ても「この人にはこの人の自分軸があり、僕には僕の自分軸があるんだ」と切り分けて考えられるようになって、嫌われるとか批判されるということに恐れがなくなってきました。

あなたの人間関係はどうですか?

 

(4)自由か不自由か

(4)自由か不自由か

自分軸の人は自分の判断で行動できるから自由です。

しかし、自分で責任をとらなければいけません。

 

他人軸の人は他人が「OK」「いいね」と言ったことしかできません。

非常に不自由な状態ですが、他人に従っているから自分の責任を問われることがなくて安全なように思えます。

 

僕の大学時代、就職活動の時に本当に他人軸の状態でした。とにかく有名な企業に入りたい、名前が知れている企業に入りたい。

そこで何するかとか事業内容はどうでもよくて、誰かが認めてくれる企業に入りたいと思っていました。

有名な企業というのはたくさんの人が認めてくれるから、そこに入れば安全で安心だ思っていたわけです。

 

あなたは、今の自分の生き方は自由だと思いますか?不自由だと思いますか?

不自由なのは他人軸になって他人の基準で物事を判断してしまっているからです。

 

(5)人の判断

(5)人の判断自分軸の人はそもそも人を判断しません。

人はそれぞれ違うもので、それぞれの自分軸を持っている、だから比較できないことが分かっています。

 

一方、他人軸の人は社会にある誰かが作った基準で人を判断します。

収入や地位や肩書き、もしくはTwitterやYouTubeのフォロワー数などを基にしないとその人の価値が判断できません。

 

僕は昔、コンビニバイトしている人を「この年齢でコンビニバイトするんだ、全然キャリア積み重なってないじゃん」と見下しまくっていたのです。

しかしその人にはその人の、僕には僕の、いいと思っている生き方があるわけです。

 

あなたは人を他人軸で判断する方ですか?

 

「自分軸」と「自己中」は違う?

「自分軸」と「自己中」は違う?

「自分軸で生きた時に、周りから『あいつは自己中なやつだ』と思われないか心配です」という方がいます。

安心してください。自分軸と自己中というのは全く別のものです。

 

その違いについては別の記事で説明していますので、読んでみてください。

「自分軸」で生きている人と、「自己中」な人の決定的な違い

 

(6)根本的な考え方

(6)根本的な考え方自分軸の人は心中心で生きていて、心で思いついたことを実現するために頭を使います。

一方、他人軸の人は頭中心で生きています。

「これやる意味あるかな、やらない方がいいかな」というメリット・デメリットなどで判断しているのでも全然楽しくありません。

 

「できる、できない」とか「役に立つ、役に立たない」とかよりも、「楽しいか、楽しくないか」、「自分がやりたいか、やりたくないか」で生きた方が絶対に楽しいです。

しかし、他人に基準がある状態になってしまうと、そういう自分の心の声が無視されてしまうので辛い状態になってしまいます。

 

あなたも、自分が頭でっかちで「できるか、できないか」「やった方がいいか、よくないか」という判断に捕らわれていないか、考えてみてください。

 

(7)答えの見つけ方

(7)答えの見つけ方自分軸の人は自分の内側で考えて答えを出します。

しかし、他人軸の人は自分の周囲にあるものの中から答えを探します。

つまり、社会の中にある本や、SNSでインフルエンサーが言ってる言葉の中から答えを探しているんです。

 

人それぞれの自分軸があって、人それぞれの価値観があって「こう生きたい」という答えが見つかるものなので、それを外に求めている限り自分が生きる答えは見つかりません。

 

他人軸で答えを見つけようとしている人は一生迷い続けます。

正しさを外側に求めているから迷い続けるのです。

 

そうではなくて、「あなたはどう生きたいのか」という答えが一番大事です。

ぜひあなたも自分の答えを見つける時は、自分の内側から「どう生きたいか」ということを考えていくと、自分軸で生きることができるようになります。

 

(8)仕事の意味

(8)仕事の意味

自分軸の人はまず自分を満たすために働きます。

自分を満たしながら他人も喜ばせることができる。つまり自分も楽しくて他人も楽しいということで、非常に人生の喜びにつながるものになります。

 

他人軸は、誰かの期待に応えるために仕事をしています。

自分を犠牲にしているので、仕事は誰かのために尽くすものという発想になります。

 

 

この発想では仕事が続きません。長くても3年です。

僕のところにも看護師の方が相談に来てくださったことがあって「自分はこの仕事にやりがいを感じていないのだけど、嫌々3年もやっていたらもう嫌すぎてこれ以上続けることができなくなった」と言っていました。

 

そうやって自分をないがしろにして誰かのために働いても続きません。

ですから、仕事はまず自分が楽しいことをする。それから他人のためにできることは何かという順番で考えていくのが正解です。

 

あなたも、働き方に関してはまず自分を満たすということを考えてみてください。

 

(9)やりたいこと探し

(9)やりたいこと探し自分軸の人はつぎつぎに「やりたいこと」が思いつきますが、他人軸の人は「やっておくべきこと」しか思いつきません。

 

「やっておいたほうがいい」ということにはエネルギーが湧かないから続きません。

自分の人生において「やりたいこと」のために必要であれば、「やっておくべきこと」として勉強すればいいのです。

 

あなたには、まず「やっておくべきこと」よりも「やりたいこと」から考えてほしいと思っています。

 

(10)生き方

(10)生き方自分軸の人は自分だけの答えを作っていく創造の人生を歩みます。

しかし、他人軸の人は適合の人生を歩みます。

すでに社会にある答えに自分を合わせていく生き方です。 自分で作るのではなく、合わせる生き方になってしまいます。

 

 

人生というのは自分だけで答えを作り出していくものです。

それが自分軸で生きるということです。

 

誰もOKと言ってくれないし、同じことをやってる人もいないし、周りから認められるかどうかも分からないのでめちゃくちゃ怖いのですが、めちゃくちゃ楽しいのです。

他人に適合した人生はめちゃくちゃ楽で安心感もありますが、めちゃくちゃつまらないです。

 

自分軸で生きると、やりたいことで結果が出せる

自分軸で生きてる人と他人軸で生きてる人の違いBest10

今回、自分軸と他人軸との違いを10個説明しました。

あなたはいくつ自分軸で生きられていましたか?

 

あなたが自分軸で生きていくためには、まず自分軸と他人軸がどう違うのかを知って、自分を客観視できるようになることが一番大事です。

 

自分軸の人、他人軸の人

自分軸の人は他人の言葉に惑わされないので「これをやりたい」と、エネルギーや時間を集中して大きな成果を出すことができます。

一方、他人軸の人は他人の言葉に常に影響されてフラフラしてしまいます。

「これやった方がいいかも、あれやった方がいいかも」と、エネルギーが分散して小さな成果しか出ないので、つまらない人生になってしまいます。

 

今回の記事を読んで、あなたも自分軸で生きることができるようになってください。