Kindle Oasis(キンドルオアシス)レビュー。これに3万6000円払うのは頭おかしいと思った

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読書をする人なら皆Kindleを購入するべき。理由はこれまでに何度か述べてきましたが以下の通り。

  • 月額325円のAmazonプライムに入会すると毎月本が1冊もらえる
  • 片手で本が読めるので移動中も読書可能
  • 圧倒的に軽く持ち運びが便利

 

そんなKindle信者の僕は1ヶ月ほど前に、Kindle端末をさらに良いものに買い替えました。

Kindleは全部で5種類あり、これまでは下から2番目のKindle Paperwhiteを使用していて、今回最上位モデルのKindle Oasisを購入しました。

最上位にして、最軽量で、最高値。究極のKindle端末です。

ただの読書端末にも関わらず35,980円というアホみたいに高いこの機種を買うのは相当なアホしかいないと思っていたのですが、ふとしたはずみで僕がそのアホになってしまいました。

 

「読書端末に金をかければもっと読書が楽しくなるはずだ!」という希望を抱いていました。

結論から言うと、これは必要ない。

35,980円払うなら、同じお金で本を30冊買えよアホと今は思います。

幸い、Kindle端末は値崩れすることがあまりないので、メルカリで高く売れるんですよね。なのであまり痛手はありません。

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この記事では、Kindle Oasisを勇んで購入したにも関わらず何故必要ないという結論に至ったかを説明します。

長い時間使うものにはお金をかけるべき、だけどKindleに関してはお金をかけても満足度は変わらず

まず、僕の根本的なお金の使い方として「長い時間使うものにはお金をかける」という考えがあります。

頻繁に使うものにお金をかけた方がそりゃ幸せになれますよね。

少なくとも2日に1冊本を読む僕にとっては、Kindle Oasisに35,980円払うのも悪くない選択肢に思えました。

 

でも実際使ってみたら、その前まで使っていた「Kindle Paperwhite」と満足度がほとんど変わらず。

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1年ほど使ったKindle Paperwhite

 

「Kindle Paperwhite」とはKindle機種の下から2番目のモデルです。

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Paperwhiteは定価14,280円で、Amazonプライム会員だと4,000円引きで購入できるKindle端末で使っている人が非常に多いモデル。

超お得なAmazonプライムについては以下の記事で解説しています。

 

Kindle Oasisのウリは4つ

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Kindle Oasisの他のKindle端末と違うウリは4つ。

  1. Kindle端末内で最軽量
  2. 内蔵ライトが10個で画面が均一な明るさ
  3. 持ち変えると上下が反転する
  4. ページめくりボタンがついている(Oasisと1つ下のVoyageについています)

僕もこれらの魅力に惹かれて購入を決めたわけですが、期待してたほどの満足は得られませんでした。
それぞれ説明していきます。

 

1.Kindle Oasisは最軽量だけれど、Kindle Paperwhiteで十分に軽い

Kindleは読書専用端末なので、軽量をウリにしています。

Kindle端末それぞれの重さをまとめた表がこちら。

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一番重いPaperwhiteが205gで、最も軽いOasisは131g。その差70g。

これだけ見るとOasisの軽さが目立ちます。

僕も購入前には「軽いことは正義!」と考えていました。

 

けど、実際に使ってみると、Paperwhiteでも十分に軽すぎて、70gくらいの重量は誤差に感じられました。

この軽さに一番魅力を感じたのですが、そこまで満足は得られず。Paperwhiteで十分ですね。

追加で2万円ほど出してOasisを購入する必要はありませんでした。

ちなみに、Oasisは購入時にバッテリーカバーが付属してきます。

そのカバーを付けた時の重さは238gとなり、Paperwhiteよりも重くなってしまうという…笑

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カバーをつけた状態のKindle Oasis

 

2.内蔵ライトが増えているけれど、違いが分からない

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Oasisは画面の内蔵ライト数が増えていて、画面の明るさの均一性が上がっています。

以下の表に内臓ライト数がまとまっています。

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内蔵ライト4個のPaperwhiteと、10個のOasisを比較してみたところ…

やぎぺー
違い分からねぇ…

と感じました。

確かに明るくはなってるんだけど、そこまでの明るさが必要なシーンが特に思い浮かびません。

屋外の日光ガンガン照ったところで読書するなら便利かもしれませんが、主に室内利用がメインの僕には必要ありませんでした。

 

ちなみに、画面の解像度は最下位モデルのKindle以外は全て「300ppi」なので、上位モデルにしたからといって画面がキレイになるわけではありません。

 

3.上下が入れ替えられる機能必要なくね?

Oasisは両手どちらで持った場合でもページめくりボタンが押せるように本体の上下を反転させれば表示の上下も変わるようになっています。

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この機能、なくても別にどちらの手で持って読めるんですよね。

むしろ、寝転がって本を読んでる時は変わらなくていいタイミングで変わったりもしてストレスを感じました。

 

4.唯一便利だと感じたのはページめくりボタン

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Kindle Oasisを買って便利だと感じたポイントはページめくりボタンでした。

ページめくりボタンは、Kindle VoyageとKindle Oasisにだけついています。

その他のKindleでは画面をタッチしてページを操作するので、時々操作ミスをしてしまっていました。

ページめくり専用のボタンがあることで、読書中のストレスは軽減されました。これはすごく良かった点。

 

まとめ:KindleはPaperwhiteで十分素晴らしい。Oasisは贅沢品でした

ここまで結構酷評してきましたが、それは元々使っていたKindle Paperwhiteが十分素晴らしすぎる品だったから。

点数で表すとPaperwhiteが90点で、Oasisが95点。

「2万円を追加してこの5点を上げるのはちょっとなぁ…。」と感じました。

これからKindleを買う方はPaperwhiteが文句なしにおすすめです。

 

ちなみに「Wifi&広告表示なしモデル」が断然良いですよ。本読む端末に広告出るのうぜぇし、Kindle本は3G回線でダウンロードできないものが多いので。

あ、購入前にはAmazonプライムに入会しておくと4000円引きになります。

そしてAmazonプライムに入会しておくと月325円しかかからないのに、Kindle本1冊無料で読めますからね。Kindle買うならAmazonプライム入ってないと損ですぞ。

 

 

Kindle Oasisは売り払って、Paperwhiteを使って行こうと思います。

1ヶ月間ありがとうOasis。

さようなら。

 

▼おすすめのKindle Paperwhite(WiFi,広告なしモデル)

 

ABOUTこの記事をかいた人

ブログ書いて飯食ってます。大学時代にミニストップのバイトを2ヶ月でクビになったのがきっかけで、好きなことしかやらないと決意しました。
その時から、自分の得意なことだけやって生きていく方法を模索して今に至ります。誰もが自分の好きなことで収入を得られる社会になればいいなと思って活動中。